栄養部だより

<梅雨の季節に注意!!>家庭でできる食中毒予防

毎日、じめじめと蒸し暑い季節が続くこの時期(6~8月)には細菌が増殖しやすい環境となり、食中毒が発生しやすくなります。食中毒を起こすと下痢や腹痛、発熱、吐き気などの症状が数時間~数日後に出ます。食中毒菌は目に見えない、におい、味ではあまり変化しないために予防することが大切となります。


食中毒予防 3原則 「つけない」「増やさない」「やっつける」

〇つけない:食中毒菌を手や食品に付けないことが大切!

手は1分かけてしっかり洗いましょう!最後にはアルコール消毒を忘れずに!
調理の前後、生な魚や肉を触った後、食事をする前、トイレに行った後など。
加熱後の食品は直接素手で触らない
おにぎりを握るときはラップを使う
お弁当を詰めるときは菜箸を使う

〇増やさない:食中毒菌は時間が経つほど増えます!

生の食材を買ったら家に帰るまでに寄り道しない
帰ったらすぐに冷凍、冷蔵する
また、出来上がった料理はなるべく早く食べる
すぐに食べない時は放置せず、粗熱が取れたら冷蔵庫にしまう

〇やっつける:熱を加えて殺菌しましょう!

食中毒の原因菌・ウイルスは熱に弱いものが多いので、加熱して食べるものは中心部分まで十分にする


食中毒は手をしっかり洗う、食材に火を通すなど基本的なことで予防できます。 「つけない、増やさない、やっつける」を守り、食中毒を防ぎましょう!